のぼりの有無
店のお勧めしている商品が書かれていることが多いのが、のぼりの特徴だと思うのですが、一見普通の店構えをしているショップであっても、のぼりがあることで活気のある店に見えるものでして、のぼりが有ることで消費者側からはそう見える不思議な物です。
例えば、食品を取り扱っている店で、のぼりを導入している店と、導入していない店があって、商品が全て同じだったと仮定します。
そうなると、消費者としてはのぼりの有る店舗の方に足を運ぶものでして、新しくて新鮮に感じ、美味しそうで安いのだと感じさせることが出来るのです。
何故かと聞かれると困ってしまうのだが、これは人間の統計学的な傾向でもあり、心理学的にも納得のいく説明が出来るらしいが、残念ながら私は学者でも専門家でもないので詳しい説明できないので、心繰りしいですが理解して頂きたい。
しかし、のぼりを使用したとしても、インパクトのあるのぼりを作らなければ意味がなく、出来る限り商品の画像が入っているのぼりにし、イメージしやすくするのです。
メニューが載っているのぼりと言うのは、特にお腹が空いているときには、吸い込まれるようにして店内に入って何かと買ってしまうもので、それは本当に美味しそうに見えるのぼりが有るから食べてみたくなるわけで、想像できないような「のぼり」では、そうはなりませんよね。
それから、そのような「のぼり」を立てることによって、お勧めのメニューが一瞬で分かりますし、季節の商品をのせることで消費者は季節を感じることができるのです。
やはり、のぼりが有るのと無いのとでは大きく違ってくることが分かりますよね。
薬品関係のぼり
薬品関係の仕事をしていた時期も有りましたので、のぼりと聞かれて答えるとなると、やはり薬品の「のぼり」となりまして、これはうちの近所の薬屋さんとかドラッグストアでも見ることが出来ますし、どこでも見かけるので最も印象に残っています。
また、薬品ののぼりには、テレビCMなどに出ているタレントさんがプレンとされていることが多く、あの有名人も利用しているのだから、私も利用してみようと思わせるための広告宣伝なのですが、コマーシャルで放送されていない薬ののぼりは、大きな文字で薬品名が書かれていることが多いです。
どちらもインパクト的には強くて、タレントの写真を印刷して有るだけでも良いですし、文字だけのものも結構印象に残りやすいと言う事が言えます。
特に薬の説明書きは書かれていませんが、昔から馴染みの有る薬ですから、特に説明は必要なく、この薬局やドラッグストアには、この新薬品や商品が置いて有る事を主張出来ればそれで良いとされているのです。
元々のぼり旗というものは、同じサイズのものを使用していることが多いのですが、最近ではそれぞれ個性があって、のぼりを見ていて面白いですよ。